Jul 06, 2011

ドンウルジュジなアンチエイジング

最近の私のテーマは、何事にも必要以上ドンウルジュジことです。アラフォー世代ですので、一般的にこの時期から、特にアンチエイジングに対してもそれ相当のお金をかけなければならないという意見もあると思うのですが、それに対抗が、のように今の自分にあるアンチエイジング、私が注目しているのが食事の際にメニューのサケ、豆乳アボガドを導入することです。肌にも少しずつ効果が現れていると考えています。
頭皮マッサージは若返りに良いです。髪は、男性も女性も年齢が上がるたびに気になるものですね。頭皮マッサージをすると血液の循環を促進する育毛効果が期待できます。また、毛穴の詰まりの原因となる脂肪などをマッサージ浮かせることができますよ。シャンプー前やシャンプー後、頭皮マッサージを習慣化すると若返りはできるようです。
 クラウドコンピューティングがITの世界を変えると注目されるようになって数年が経ちました。既にさまざまなサービスが開始され、企業での利用が加速しています。

 最近では、政府の「エコポイント事業」において米salesforce.comが利用されたことでも話題になりました。とはいえ、クラウドコンピューティングの利用に不安を感じるユーザーは少なくないようです。当社が実施したアンケートでは、セキュリティ対策や信頼性などを懸念する回答が目立ちました。

 しかし、クラウドコンピューティングはコスト削減や日々増加するデータへの対応、変化する市場に柔軟に対応するための手段といった観点から、もはや避けられないような状況になりつつあります。本稿ではクラウドコンピューティングを利用する上で、“ここだけは押さえておきたい”セキュリティのポイントを紹介します。

●クラウドコンピューティングとは?

 クラウドコンピューティングは、「クラウド(雲)」と呼ばれるように漠然としたイメージになりがちです。専門家やベンダーなどによってその定義の細部が微妙に異なる場合もありますが、ここでは一般的な解釈を基におさらいしてみましょう。

 クラウドコンピューティングとは、仮想化技術やITリソースの分散技術を用いて構築された共有環境をネットワーク経由で利用するものです。ITリソースを使いたいときに使いたい分だけ利用でき、ユーザーは利用した分のコストのみを負担すればよいものとされます。急にITリソースを拡充する必要に迫られても、迅速かつ柔軟に対応できるのが大きな特徴です。クラウドコンピューティングは大きく以下の3つの種類に分かれます。

・パブリッククラウド……不特定多数の一般利用者を対象に提供されるクラウドコンピューティングサービスを指します
・プライベートクラウド……企業が自社内でクラウドコンピューティングのシステムを構築し、企業内の部門やグループ会社などで利用するクラウドコンピューティングサービスを指します
・ハイブリッドクラウド……パブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせたクラウドコンピューティングサービスを指します

 また、パブリッククラウドには大きく分けて次の3種類の構成要素もあります。

・SaaS(Software as a Service)……ソフトウェア(主にアプリケーションソフトウェア)の必要な機能を必要な分だけインターネット経由で提供するクラウドコンピューティングサービスです。具体的には、会計パッケージソフトウェア、営業ソフトウェアなどをサービスとして提供します
・PaaS(Platform as a Service)……ソフトウェアを構築および稼働させるための土台となるプラットフォームを、インターネット経由で提供するクラウドコンピューティングサービスです。具体的にはインフラ、DBMS、ユーザーインタフェースなどのシステム開発手段となるツールや、開発したシステムを運用するための環境をサービスとして提供します
・IaaS(Infrastructure as a Service)……コンピュータシステムを構築および稼働させるための基盤(仮想マシンやネットワークなどのインフラ)そのものを、インターネット経由で提供するクラウドコンピューティングサービスです

●クラウドに適しているかで考える

 前述のようにクラウドコンピューティングでは、対象とするユーザーが「不特定多数か否か」、また、提供されるサービスの内容によって、セキュリティの観点が変わることになります。基本的には、クラウドの環境に「預けやすいもの」か「預けにくいもの」かでとらえることが重要です。

 上図にあるように、預けやすいものとは「後から復旧できるもの」や「公開されても問題にならないもの」と定義できます。例えば、Webサイトなどは外部からアクセスすることを目的としていますので、バックアップやバージョンアップなどを外部に委託することに適したシステムです。一方で、個人情報が格納されているシステムは外部に公開する目的で運用されることはほとんどありませんので、「預けにくいもの」となります。このように、クラウドコンピューティングの利用では全てを預けるのではなく、特性に応じたものを優先的に預けていく必要があります。

 それでは、クラウドコンピューティングを利用する上でどのようなポイントに注目すべきなのでしょうか。この点について米国のクラウドコンピューティング推進団体である「Cloud Security Alliance(CSA)」と、欧州連合の情報セキュリティ監督機関「European Network and Information Security Agency(ENISA)」、日本では経済産業省からそれぞれに提示されています。各機関のポイントをまとめると、以下のようになります。
 →http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1103/07/news007.html

 このように、クラウドコンピューティングといっても、実際には一般的なITセキュリティと大きく変わるものではないことが分かります。むしろ、クラウドコンピューティングでは全般的なポリシーから、組織的なリスク・法的なリスク・技術的なリスクの対応が必要であるとされます。これらの対応策は次回解説します。【内山英子, 佐藤宏昭,京セラコミュニケーションシステム】
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