Feb 08, 2011

恋愛と癒し効果のあるルチルクォーツ

ルチルクォーツは、結晶内部にルチルという金紅石が含まれているものです。普通の水晶に比べて非常に希少で美しいので、宝石や彫刻の材料としても大切にされています。特に、レッドルチル、プラチナルチルのようなことは、その中でもさらに希少で奇跡の鉱物とさえ呼ばれることがあります。ルチルクォーツは、その美しさと希少で、通常のクリスタルよりも強い治療効果を持つと、ペンダントやネックレス、ブレスレットなどガゴンドゥェオイトヌンものが多く、恋愛運も上がることが知られているので女性にも大人気です。
ルチルクォーツは針状の内容物が含まれて修正するのは通常のクォーツよりも強力なパワーを持つことが知られています。特に、金の針が直線に入ったのは、"太陽ルチル"と呼ばれます。金線入、つまり、金銭入力することで、金運、金運、ギャンブル運をもたらすパワーで非常に人気を集めています。また、、ルチルクォーツの学名は"金紅石入っ決定"·"金線の修正"です。
【舞台はここに】

 野球の聖地、甲子園球場に設けられた甲子園歴史館は熱心なファンでにぎわう。昨年3月にオープンして以来、来場者は20万人を超えた。

 「ヒーロー列伝」コーナーには、トラファンのまぶたに焼きついた「永久欠番」3選手を中心に展示している。そこに球団唯一の200勝投手がいる。背番号11、炎のエース村山実投手(1936〜98年)。全身を使って投げる「ザトペック投法」で巨人の長嶋茂雄と対峙(たいじ)。昭和34年の「天覧(てんらん)試合」がライバル伝説の幕開けだった。そんな彼を歌った楽曲がある。

 歌手、石川さゆりさんの「昭和名勝負 炎の村山実篇」。84枚目のシングル曲は、平成11年に行われた大阪・新歌舞伎座座長公演の舞台用に作られた。

 その曲は、虎、虎、虎〜のサビが印象的だ。「大阪のお客さまに喜んでいただける曲をと、急遽(きゅうきょ)、作っていただいた」と石川さん。作詞は吉岡治さん。岡千秋さんが作曲を手掛けた。熱心な虎党である岡さんは「歌詞の文字数が多かったので、テンポの良い曲にしようと思った。大阪らしい明るさが出て、われながらうまくできたなと。暗い世の中を元気にしてくれる」と笑った。

 反響は大きかった。大阪の新歌舞伎座公演で歌ったとき。「(当時監督の)野村はん、あんじょう頼みまっせ!」というせりふをアドリブで入れると盛り上がり、アンコールがかかった。石川さんは「ショーの途中に、楽曲に対するアンコールを頂いたのは後にも先にもこの曲だけ。大阪の方にとって、ものすごいエネルギーを発する偉大なスターだと実感したのを覚えています」。

 楽曲ができるまでに、不思議な縁があった。村山投手の長男で、読売テレビ放送のスポーツ制作業務部長の村山真司さんは、当時を振り返る。平成10年に父が他界。以後、父にまつわる企画は辞退していた。

 だが、この依頼には心が動いた。「普段、人前で歌うことのない父が唯一、鼻歌で歌っていたのが石川さんの『津軽海峡冬景色』と都はるみさんの『北の宿から』。縁を感じました」。関係者が東京から何度も来阪した熱意にも打たれた。

 炎のエースも、家では時代劇と西部劇が好きな優しい父。長男が高校時代、野球部を辞めたときも「お前が決めたなら」と怒らなかった。だが、嘘をついたり、言い訳をしたりしたときは「黄金の右腕」で平手打ちされた。「だまされても、人をだますなと。父のその言葉はいまも肝に銘じています」

 大正13(1924)年にできた球場も様変わり。平成3年にラッキーゾーンが撤去された。19年から全面的なリニューアル工事が行われ、客席、外壁の改修、銀傘の架け替え、照明塔も新設。22年に完了した。甲子園のマウンドから見る風景は変わった。

 低迷期のさなかの昭和63年。2度目の監督を引き受ける際、家族会議で「阪神を強くしたいんや」と不退転の覚悟を示した。平成7年、芦屋で阪神・淡路大震災に遭ったとき、崩れた家に取り残された隣人を助けた。野球を、人を、愛したエースの熱い心は、なにわの人々の胸に今も生きる。

 (文、橋本奈実 写真、山田哲司、甘利慈)

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 東日本大震災の本格的な復興財源を賄うための増税について、全国47都道府県知事のうち、15人が反対の意向であることが4日、時事通信社のアンケート調査で明らかになった。望ましい財源として消費税を挙げたのは、大震災で甚大な被害を受けた宮城と岡山のみ。菅政権の復興対策に対しては、全体の6割が評価しなかった。
 調査は5月中旬に実施し、全都道府県知事から回答があった。
 復興財源に充てるための増税に「反対」と答えたのは、福島を含めた9人で、「どちらかと言えば反対」は6人。これに対し、「賛成」は宮城のみで、「どちらかと言えば賛成」も山梨、高知、大分の3人にとどまった。残る28人は、「無回答」や「その他」など。岩手も「国家財政に責任ある者が検討すべき事項」と無回答で、被災県の間でも意見が分かれた。
 「復興費用として望ましい財源」を複数回答で尋ねたところ、「復興目的に限定した国債(震災国債)の発行」が17人で最も多く、「子ども手当など民主党の主要政策の見直し」が16人で続いた。
 これまでの政府・民主党の復興対策全般に対する評価では、東京が「全く評価できない」。「あまり評価できない」も27人で、6割の知事が評価していない実態が浮き彫りになった。「評価できる」はゼロ、「ある程度評価できる」も、宮城、長野、滋賀の3人だけだった。残る16人は「無回答」や「その他」などだった。
 消費増税を求めた宮城は「国民に負担を課すことについて丁寧に説明し、批判を恐れず勇気を持って決断してほしい」と国に注文。一方、増税反対の福島は「消費増税は、税制全般の国民の議論が必要」などと指摘した。 

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