Nov 08, 2010

ゴールドカードの特徴とお得なサービス

各カードによって様々一概には言えないのですが、ゴールドカードは一般カードより年会費が高く、より質の高いサービスを提供しています。人は、ゴールドカードを持っていると思ったら、興味がある理由はさまざまです。頻繁に海外旅行をする人なら、ゴールドカード海外旅行保険は非常に有益なサービスの一つです。年に数回海外旅行をすると、高いことが知られているゴールドカードの年会費分くらいは海外旅行保険の金額と相殺されてしまうのではないかと思うぐらいです。
カードローンでは、毎月一定額の金額を返済することにします。特に、リボ払いになり、自分の債務額の総額が理解しにくくすることができます。そんなことがないように、カードローンを利用する場合には、計画的に返済を考慮しておきましょう。計画的に利用すれば、カードローンは便利なものです。
 不況のさなかに襲った東日本大震災で、全国的に消費が冷え込む中、連日にぎわいの絶えないまちがある。JR新大久保駅の東側に広がる首都圏最大のコリアンタウン。韓国のポップミュージック「K−POP」の人気で勢いに乗り、路地には新たに「コリアンタウン通り」なるものも出現した。幅広い世代の女性がとりこになる理由を探りに、私も行ってみた。【黒田阿紗子】
 ◇路地裏、観光コースに急変身
 ハングルの看板が立ち並ぶ新宿区の大久保通り。平日のランチタイムを過ぎたころでも、歩道はすれ違いざまに肩をぶつけるくらいの人であふれていた。
 韓流スターのグッズ店で、会計の列が軒先まで続いていた。東方神起の写真入りうちわを握り、満面の笑顔を見せる女性たち。ここは27歳の私(記者)より年下の10〜20代と、母親世代に二極化しているようだ。
 コリアンタウンは、約400メートルの大久保通りと、それに並行した職安通りが中心となる。大久保通りを半分くらい行くと、職安通りに抜ける路地に人の流れができていた。車1台がやっと通れるほどの狭さ。流れに従って歩くと、ふと甘い香りがした。ハチミツ入りの韓国のお焼き・ホットクの屋台に行列ができていた。
 経営するのは外食、広告事業などを幅広く手がける会社「巨山」。16年前、早大留学生だった韓国人の社長(37)がこの屋台から始めたというから驚きだ。忙しそうに走り回るマーケティング事業部次長、林佑憲(イムウヒョン)さん(34)をつかまえて景況感を訪ねると「不況? 関係ないね。震災の後も客が減ったのは1週間だけで、毎月、売り上げは過去最高を更新してる」と頼もしい。
 釜山市出身の林さんは、兵役の後、アジア通貨危機による韓国の就職難から日本に留学。07年に入社した。同社がこの路地に事務所を構えたのはその翌年。当時周辺はラブホテルばかりだった。「通るのは会社員の男ばかりで行きたくない、怖い道って感じでしたよ。この建物も元はラブホテルだったんだから」
 ところが、その後メーン通りに韓国系の店が次々開店。物件が足りなくなり路地への進出も急加速したという。ちょうど日本でK−POPの東方神起が大ヒットし、KARA、少女時代がデビューした時期と重なる。屋台村も現れ、ここ1年で立派な観光コースになり、世代を問わず女性でにぎわうようになった。
 ところで路地の名前は?「正式に決まってないけど『大久保の竹下通り』とか呼ばれる。僕らは『コリアンタウン通り』って言ってるな」
 夕方になっても、ホットクの屋台は一時も行列が途絶えない。1個200円。焼き続けるおじさんに聞くと休日は2000個は出るとか。友人と立ったままほおばっていた川崎市の会社員、小野理絵さん(33)が「新大久保に来る一番の目的は食と化粧品かな。化粧品も安くていい物が多いのよ」と教えてくれた。やっぱり女性が好きなものがあふれている。
 午後7時。駅への道を戻ると韓国の食料品を扱うスーパー「韓流館ソウル市場」がひときわ混雑していた。管理部長の〓喜貞(ベヒジョン)さん(40)は「スーパーが繁盛するのは韓国料理が身近になった証し」と胸を張る。「日本人は外食する時、和食、洋食、中華って言うでしょ。ここに『韓食』を加えるのが私たちの目標。横浜中華街の韓国版を作りたい」
 チャイナタウンか。でも、それと比べると牌楼(パイロウ)のようなシンボルもなければ観光案内所さえない。そもそもコリアンタウンの商店主が結集した組織もないみたいだし……。「痛いこと言うなあ。わかってるんだけどね」と〓さんが苦笑いを浮かべる。「このままじゃブームで終わる。まとまって行動しようって声はあちこちから出てるんだけど、お金が絡むからうまくいかなくって」。次の展開を模索中のようだ。
 取材を終え、売り場を一周した。「あ、これは」。知人の在日コリアンの家で食べたことがある韓国の餅・トック。スープで煮るだけだし、これなら私でも料理できるわ、と思わず手が伸びる。ソウル旅行の時、最後まで買うか迷った有名メーカーのキムチもあった。いつの間にか気分が弾んで、かごの中にあれこれ詰め込んでいた。
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 ◆メモ
 ◇韓国系の商店、飲食店400店
 新大久保のコリアンタウンは、戦後日本に移ったニューカマーの韓国人を中心に形成される。90年代、都道302号(通称・職安通り)に増えた韓国料理店が、02年サッカー・ワールドカップ日韓大会、03年の韓国ドラマ「冬のソナタ」放映などを機に大久保通りへ広がった。10年1月現在、地区内の外国人登録者数は8424人で区全体の37・5%を占める。在日本韓国人連合会(韓人会)の新宿韓人発展委員会の李孝烈委員長によると、韓国系の商店、飲食店は計約400店とされる。

6月23日朝刊

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