Jul 16, 2010
ウォーターサーバー検討中
最近、スーパーでの実践販売よくやったよ。ウォーターサーバーの試飲。お湯も、冷たい水をいつでも飲むことができます。そば一枚の広さに置くことができます。なんて。宅配で水を届けてくれるし、とても気持ちが適しています。ペットボトルのミネラルウォーターを箱買いしている我が家で重い水の購入が減ってかなり楽になる。も、水も高くなるし、電気代も同じ。ウォーターサーバーの設置を決定して我が家です。リークは、経年劣化により建築資材が腐食したり、破損して、剥離などを起こし、発生するのが一般的です。しかし、新築でも施工したり、設計の不備で水漏れを起こすことがあります。さらに、リークが肉眼で発見できればいいのですが、肉眼では見えない内部構造に影響を与えているなら、問題は深刻です。
GPSカーナビが誕生してから約20年。記録メディアこそCDからDVD、そしてHDDへと変化してきたものの、「専用ハードを利用する」という概念は変わらなかった。というのも、カーナビは極端に特化した性能を要求する、あまりにも特殊なアイテムだったためだからだ。一時期、パソコンを利用するタイプも出現したけれど、結局は一部のマニアが使った程度。当時はGPSユニットが高価だったし、カーナビとしてのパフォーマンスがもの足りなかったのも大きい。当時のパソコンは起動に時間がかかる上、さらにGPS衛星の測位に2〜3分を要する場合もあった。
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そんな環境が大きく変わりつつあるのがここ数年。PND(Portable Navigation Device)の台頭はもちろんのこと、ポータブルゲーム機のPSPや、携帯電話でもナビゲーションは当たり前になった。そして登場したのがAndroidやiPhone、Windows Phoneなどのスマートフォン。通信機能に加えてGPS、さらにはタッチパネル対応の高精細液晶まで搭載しているから、こりゃもうカーナビには最適ってワケで様々なアプリが登場してきた。
ただ、スマートフォンといえども汎用機器。クルマから車速パルスを取り出して使うことはできないし、自車位置を測位する高精細なジャイロや、渋滞情報を取得可能なVICSビーコンなどのユニットも存在しない。あくまでも「通信機能を持ったPND」的な位置づけに過ぎなかった。
前置きが長くなったけど、そんな状況を打破すべく登場したのが、今回紹介するカロッツェリア(パイオニア)の「スマートフォンリンク ナビクレイドル SPX-SC01」(1万5750円)になる。
これはNTTドコモと共同開発したAndroid用カーナビアプリ「ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア」と組み合わせて利用することで、スマートフォンの「カーナビ力」を大幅にアップしようというアイテムだ。
■スマートフォンリンク ナビクレイドル
製品本体は名前のとおりいわゆるクレイドルで、見た目はクルマ用のスマートフォンホルダー的な作り。当然、それが単なるホルダーであるなら、わざわざカロッツェリアブランドから発売する意味がない。この製品がスゴイのはクレイドルに「加速度センサー」と「ジャイロセンサー」からなる「クリスタル3Dハイブリッドセンサー」、それに加えて専用の「車載用GPSレシーバー」を内蔵している点にある。
GPS単独で自車位置測位を行う場合、トンネル内はもちろん都市高速の高架下やビル街などでは自車位置を認識できなかったり、精度が落ちてしまったりする。GPSの仕組み上、もともとある程度の誤差が含まれる上、電波を受けられる衛星の数が減れば測位そのものができなくなる。低価格帯のPNDなどはそのような状況が発生し、郊外ではそれなりに使えても都市部では不満が出てくる。「あくまでPNDだし仕方ないよね」なんて割り切りが必要になるけれど、どちらかといえば本当にナビを必要とするのが都市部での利用。道路の多い、込み入った場所で自分の位置が分からないのでは残念すぎる。
国産メーカーがリリースする最新PNDでは自立(自律)航法用のセンサーを積んだモデルが増えているけれど、スマートフォン(や携帯電話)の場合、そうはいかない。GPSに加えて基地局のデータを併用するワザもあるけれど、高い精度が要求されるカーナビとして使うには、やはり力不足と言わざるを得ない。
そこで、活躍するのがこのクレイドル。独自にセンサーとGPSを搭載することでスマートフォンの性能に左右されず、精度の高い自立航法を実現する。また、測位のタイミングも1秒間に5回の「5Hz測位」を実現しており、GPS電波が受信できない場所や高速走行中でも、自車位置を正確に地図上に描き出すことができる。この辺りは据え置き型ナビでも定評がある、同社ならではの精度へのこだわりがフルに活かされているといえそうだ。
となると、気になるのが独自のセンサー類を持ったクレイドルとスマートフォンの接続。これは結論から言ってしまえばクレイドル内蔵のBluetoothユニットを利用している。クレイドルを見ると短いUSBケーブルが付いているため、これが通信用かと思いきや、実は単なる充電用。そのため電池残量さえ気にしないのであれば、必ずしもスマートフォンをクレイドルに載せておく必要はない。ということは、クレイドルにマッチするスマートフォン以外でも利用できる可能性があり、タブレットタイプの製品が使えるようになると、それもまたおもしろそうだ。6月20日現在の対応機種は、Xperia(SO-01B)、Xperia arc(SO-01C)、MEDIAS(N-04C)、Galaxy S(SC-02B)、Optimus bright(L-07C)となっているが、新機種にも今後対応予定となっている。
●スマートフォン対応機種一覧
http://pioneer.jp/carrozzeria/support/splink/
話はそれたけれど、BluetoothのプロファイルはHFPとA2DPに対応しており、ハンズフリー通話とオーディオデータの転送が同時に可能となっている。これら音声の再生は背面に搭載されているスピーカーで行えるほか、ステレオミニジャックのAUX出力端子を用意。カーオーディオのAUX入力端子とケーブル(オプション)で接続することで、案内音声はもちろん、本体内の音楽データやストリーミングラジオなどをよりよい音質で楽しめるってワケ。
■ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア
クレイドルを使う上で必要になるのが専用アプリ「ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア」。対応機種であれば未契約(無料)で利用できる機能、「ドコモドライブネット」サービス(315円/月)の契約が必要になる機能、そしてクレイドルと組み合わせることで利用できる機能、の3タイプの利用方法が用意されている。
無料で利用できるのは地図の表示と検索機能。目的地へのナビ機能は使えないため、基本的には自分の位置が分かるだけ。カロッツェリアらしいデザインの地図は道路を重視したもので、Androidでは標準といえるGoogleマップとはまたひと味違う印象。クレイドルを購入する前に「お試し」的な意味で使ってみるのもよいかもしれない。
「ドコモドライブネット」サービスを契約すると、よりナビゲーション的な機能が使えるようになる。
まずは「最新エリア情報」。最近の通信機能を搭載したカーナビでは当たり前になった「駐車場満空情報」やガソリン価格が分かる「GS価格情報」に加え、オススメの飲食店が検索できる「グルメ情報」、テレビで紹介された施設が検索できる「テレビ紹介スポット」を用意。ドライブ中にいちいちWebブラウザーを立ち上げて調べ物をしなくても、最新のオススメスポットが確認できる。
カーナビではもっとも重要な機能といえる、ルート探索とルート案内も使えるようになる。ルート探索では探索条件の指定が可能なほか、細街路やスマートIC(インターチェンジ)も走行ルートとして利用可能だ。一方のルート案内では音声とイラストによる拡大図で案内を行う。この辺りはもうおなじみの機能ばかりだ。
クレイドルとの連携機能で目玉となるのがカロッツェリアの据え置き型カーナビにも搭載されている「スマートループ渋滞情報」に対応していること。これはVICSの情報に加え過去の渋滞データ、さらには同サービスを受けている走行中のクルマからのリアルタイムデータを統合・最適化したもの。VICSで配信されるのは約7万km分のデータに過ぎないが、こちらはその5倍近い約33万kmの情報の取得が可能。より的確に渋滞を回避して、スムーズなドライブが可能になっている。
そのほか最近増えつつあるエコドライブのサポート機能を搭載。クレイドルに内蔵したセンサーからの情報を元に、スタート加速、アクセルワーク、ブレーキングの状態を把握、それを元に評価をしてくれる。評価は画面で確認可能なほか、クレイドル下部のイルミネーションでも判断できる。
前編は説明ばかりになってしまったけれど、基本として抑えておきたいのはこんなところ。今のところ対応するスマートフォンは前述のように、5モデルのみ。スペック的にはGALAXY TABもイケそうだけど、そもそもホルダー部分に収まらないためか現状では非対応。
スマートフォンがホルダーに固定されている必要はあまりないため「実は動くんじゃ?」とインストールしてみたものの、起動時にハネられてしまった。個人的ではあるけれど、タブレットユーザーの1人としてはちょっと残念だった。余談はさておき、次回は実際に装着して走行したインプレッションをお届けしよう。
【Car Watch,安田 剛】
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