Mar 17, 2010
ドラゴンネスト公認のインターネットカフェ
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【第1部】海外株安や為替の円高推移を眺めて売り優勢の展開が続き、日経平均株価は前日比152円87銭安の8835円52銭、東証株価指数(TOPIX)も同9.56ポイント安の754.50と、ともに続落した。出来高は14億6678万株。
▽介入効果薄れ、下げ幅拡大
欧州不安の再燃に国内企業の業績懸念などが重なり、幅広い銘柄が売られた。また、今夜発表される米国の経済指標や2日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)で「米国の景気動向、金融政策の行方を見極めたい」(大手証券)として、次第に様子見気分が強まった。前日の円売り介入効果が薄れて円相場が上昇するに従い、日経平均株価は下げ幅を拡大した。
ピークを迎えた国内主要企業の決算発表では、歴史的な円高やタイの洪水被害、海外経済の変調などを背景に、通期業績予想の下方修正が相次いでいる。「悪材料が出尽くした」(中堅証券)と受け止められて大幅上昇したTDKなどの例もあるが、全般には「買いはもう少し全体像が明らかになってからだ」(別の大手証券)と、慎重な見方が大勢を占めている。(了)
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円相場、78円15〜18銭=1日正午現在
円上昇、78円台前半=介入警戒、神経質な展開
再介入「適宜適切に判断」=為替市場を注視
欧州不安の再燃に国内企業の業績懸念などが重なり、幅広い銘柄が売られた。また、今夜発表される米国の経済指標や2日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)で「米国の景気動向、金融政策の行方を見極めたい」(大手証券)として、次第に様子見気分が強まった。前日の円売り介入効果が薄れて円相場が上昇するに従い、日経平均株価は下げ幅を拡大した。
ピークを迎えた国内主要企業の決算発表では、歴史的な円高やタイの洪水被害、海外経済の変調などを背景に、通期業績予想の下方修正が相次いでいる。「悪材料が出尽くした」(中堅証券)と受け止められて大幅上昇したTDKなどの例もあるが、全般には「買いはもう少し全体像が明らかになってからだ」(別の大手証券)と、慎重な見方が大勢を占めている。(了)
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再介入「適宜適切に判断」=為替市場を注視
1日の東京株式市場の日経平均株価は、前日比152円87銭安の8835円52銭で終了した。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、同9.56ポイント安の754.50で終了した。(了)
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円相場、78円15〜18銭=1日正午現在
円上昇、78円台前半=介入警戒、神経質な展開
【第1部】海外株安や為替の円高推移を眺めて売り優勢の展開が続き、日経平均株価は前日比152円87銭安の8835円52銭、東証株価指数(TOPIX)も同9.56ポイント安の754.50と、ともに続落した。東証1部銘柄の66%が値下がりし、値上がりは26%。出来高は14億6678万株、売買代金は1兆0561億円。
業種別株価指数(33業種)は海運業、証券・商品先物取引業、化学などの下落が目立つ一方、パルプ・紙、電気・ガス業、空運業などは上昇した。
個別銘柄ではソニー、パナソニックが急落し、キヤノンは軟調。オリンパスが3日続落、富士フイルムは大幅安。ファナックが緩み、トヨタは甘い。商船三井の下げがきつく、JFEなど鉄鋼株は軒並み安。三井住友が値下がりし、野村は大幅続落。ディーエヌエーは暴落した。半面、東芝が値を上げ、TDKは急伸。レンゴーが買われ、ガイシは反発。東電が急騰、グリーが小高く、7&iHDは小じっかり。
【第2部】5営業日ぶり反落。ソディックが下押し、バナーズ、価値開発は売り物がち。半面、マーベラスが大幅高。出来高1929万株。
【外国株】軒並み安。出来高2万6100株。(続)
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〔用語解説〕「オリンパス」
佐野三洋電社長が退任=後任は伊藤専務-12年1月1日付
取締役会の議事録開示を要求=オリンパス問題で
今期4200億円の純損失に=テレビ事業の構造改革で
責任追及へあらゆる手段=会社側の弁明批判
1日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=78円台前半でで様子見ムードが強まった。欧米の金融緩和観測からドルの上値は重い一方、介入警戒感から下値は攻めにくく、上下に動きにくい。午後3時現在、78円11〜12銭と前日(午後5時、78円79〜80銭)比68銭のドル安・円高。
大量介入から一夜が明け、その間はドルの上値の重さが目立った。政府・日銀は前日、一時は79円台までドルを押し上げ、一定時間はその水準を守ったが、その後は徐々に介入水準を引き下げた。市場関係者は「対外的な配慮もあり、強引な押し上げはできないのだろう」(都銀)とし、改めてドルの先安観が意識されたようだ。
今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)理事会などを控えている。「米国も欧州もファンダメンタルズは弱く、両国とも金融政策は緩和方向にある。もはやタイミングの問題だろう」(外資系証券アナリスト)との見方が強く、結果的にドル、ユーロとも円に対しては軟化する公算が大きい。
ただ、ドルの先安観は強いとは言え、「介入警戒感が残っているため、ドル売りを仕掛ける向きはほとんどいない」(FX業者)という。一部では「78円手前でのしぶとい買いは介入かもしれない」(別の都銀)との観測もあり、ドルはとりあえずは下値が堅い状況にはなっている。
ユーロは対円、対ドルで続落。EUの支援合意を受けてギリシャが国民投票を実施することになったが、「否決が警戒される」(別の外資系証券アナリスト)という。午後3時現在、1ユーロ=107円87〜97銭(前日午後5時、110円65〜67銭)、対ドルで1.3811〜3817ドル(同1.4042〜4045ドル)。(了)
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