Dec 26, 2009
コールセンターを利用して、ふと思った
コールセンターといえばどのような商品のため、お客様窓口のような感じがあるが、やはり会社の顔と呼ばれるほど、コールセンターに勤務する人の手間というのは計り知れないものがありますね。イメージで女性のオペレーターが先に思い浮かぶが、最近では男性もいるようで、昔と違ってきているのだろうか、ふとそう思って見たことがあります。電話代行業務は電話をかける方との電話を受ける方とに分かれています。その中でも珍しいと思ったことは何でも屋の電話代行業務です。何でも屋に仕事を依頼する中で、多くの事が言及電話をかけてくれという要請といいます。取引相手とのお見合い相手、そして仕事を辞めたいが引退報告の電話をくれというのでびっくりしてしまいます。
ペナントレースは約3分の1を消化。新人王レース序盤戦で最も強烈な存在感を示した選手といえば、黒星こそ先行しているが、巨人・沢村で文句なしだろう。
元ヤクルト投手で1972年に新人王を獲得した本紙評論家、安田猛氏は「僕はプロ2年目、10勝12敗と負け越したが、防御率はリーグ1位の2・02だったから、球団からは『26勝分』の査定をしてもらえて自信がわいた。沢村も、現時点で5勝2敗くらいの自信を持っていい。おそらく登板を重ねるうちに勝利数が敗戦数に追いつき、最終的に10勝はすると思う」とみる。
パに限ると、西武・牧田の投球内容が抜群。本紙評論家の須藤豊氏(元巨人ヘッドコーチ)は「斎藤佑樹も、チーム状態がいいだけに、復帰後に白星を積み上げる可能性はある。ただ、防御率は3・50くらいが精いっぱいだろうから、牧田より3つくらい多く勝たないと同等とはいえないのではないか」と指摘する。
野手では、広島の4年目・丸佳浩外野手(22)がレギュラーの座をつかみ、最近は3番を打っている。巨人の藤村大介内野手(21)、西武の3年目・浅村栄斗内野手(21)、ロッテのドラフト1位ルーキー伊志嶺翔大外野手(23)も活躍中だが、「今季の球界は“飛ばない”統一球の影響か、例年以上に投手優位。新人王争いでも野手は不利」(須藤氏)という事情がある。
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左脇腹を痛めて2軍調整中の日本ハム・斎藤佑樹投手(23)は、早ければ今月末にも1軍復帰する見通し。斎藤の離脱中は、西武のドラフト2位ルーキー・牧田和久投手(26)をはじめ、新人王争いのライバルたちがそろって好投はしても白星が伸びない怪現象に見舞われている。それは巨人のドラフト1位、沢村拓一投手(23)らセ・リーグの新人も同様だ。斎藤はパ・リーグ新人王レースに十分間に合うばかりか、結果的にセを含め“今季球界最高新人”と呼ばれる可能性も残されているというわけ。これってやっぱり「持ってる」ってこと!?
斎藤が5月8日のソフトバンク戦で左脇腹を痛め、翌9日に出場選手登録抹消。ところが斎藤の抹消以降、セ・パ両リーグの新人たちは魔法にかかったように白星が伸びなくなった。
西武のドラフト2位、牧田は今どき珍しいアンダースローからの投球がビシビシ決まり、先発ローテに定着。パの新人王有資格者でただひとり規定投球回数を突破し、防御率は好投手ぞろいのパにあって14位の2・44をマーク(成績は13日現在、以下同)。新人王の有力候補に躍り出た。
ところが牧田は抑えても抑えても味方打線の援護がなく、今季2勝3敗で、勝利数は斎藤の2勝(0敗)と同じまま。
今月3日の中日戦に先発し9回1失点でも勝利投手になれず、10日の広島戦では延長10回まで投げ1失点に抑えても、味方の得点も1点ポッキリでやはり白星を得られなかったのは、気の毒というしかない。
楽天のドラフト1位、塩見貴洋投手(22)も規定投球回数にはまだ足りていないが、防御率は1・96と抜群。ただし白星は5月5日に挙げたプロ初勝利のみ。斎藤が抹消された後は5試合に先発し、いずれも5回以上を投げて3点以内に抑えたのに、結果は2敗だ。
斎藤の早大時代の同僚で、ドラフト会議では斎藤を上回る6球団の1位指名が競合した西武・大石達也投手(22)は、右肩痛でいまだ1軍登板なし。15日のイースタン・リーグのロッテ戦(浦和)で実戦復帰する見通しだ。
2年目の菊池雄星投手(19)も新人王有資格者だが、12日のプロ初登板・初先発で2回1/3KO。新人王争い参入には依然、力不足のようだ。
セに目を転じてみても、巨人のドラフト1位・沢村は今季2勝5敗。とりわけ斎藤が抹消された後は、6試合に登板し1勝3敗。もはや「援護のない投手」の代名詞になっている。
12日のオリックス戦も、7回まで1失点に抑えたが、味方打線の援護も1点。結局8回、北川に2ランを浴びて5敗目を喫した。原監督は「援護がない。もう少し、ベテランクラスが(沢村を)育てないとね」と同情しきりだ。
やはり早大出身で広島ドラフト1位の福井に至っては、開幕直後は3試合で2勝0敗の好スタートを切ったのに、斎藤の抹消後は一転、5試合で0勝3敗とツキに見放されている。
人気、注目度抜群の斎藤が可能性を十分残したかたちで1軍に戻り、そこから改めて熱い新人王レースが展開されるのであれば、それに越したことはない。もっとも、過去にセで4度、パでは6度、「該当者なし」の年もある。
【新人王資格】初めて支配下登録されてから5年目以内で、前年まで投手は通算投球回が30回以内、野手は通算60打席以内。(宮脇広久)
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