Jan 31, 2009
私のビジネスの資金10万円
資金10万円たったこれだけ。私のビジネスの資金10万円です。この資金を作るために、一般的に働いている人にははした金にしかならない。これらの資金を用意するのにかかった時間は一年かかった。一般的な主婦が直接コインを貯めるには難しいことだ。私の事業の資金10万円、今は何を始めるか。それは、今後の楽しさを維持しよう。大学時代に会社設立している学生がいる。友人と二人で会社を起こしたようだ。風の噂聞いただけなので、どのような会社を設立していることまでは分からない。しかし、大学生の会社を設立すると、かなりのチャレンジャー精神の持ち主だ。私は普通のサラリーマンなので、会社を設立することは到底行うことができるように同じではないが、機会があればやってみたいと思う。
『ドロップ』(09)に続く品川ヒロシ監督の第2弾となる『漫才ギャング』(2011年3月19日公開)。お笑いの頂点を目指す男たちのドラマが展開する本作に出演する佐藤隆太、上地雄輔、綾部祐二らキャストが、監督の品川ヒロシと共に完成披露会見を行った。
【写真】本作で本格アクションに挑戦した上地雄輔
結成10年目にもかかわらず、一向に売れないお笑いコンビ「ブラックストーン」。相方・保(綾部祐二)から解散を告げられ、自暴自棄になった飛夫(佐藤隆太)は、トラブルに巻き込まれて留置場に送られてしまう。そこでストリートギャングと乱闘の末、留置所へ送られてきた龍平(上地雄輔)と出会う。ドレッドヘアーにタトゥーだらけの龍平に、初めはびびる飛夫だったが、彼の突っ込みの才能に気づいた飛夫は、龍平にお笑いコンビ「ドラゴンフライ」を組むことを提案する。
佐藤隆太は、「漫才という難しいお芝居に不安もあって、なりきれているのか心配でしたが、完成してほっとしています。品川監督は、想像以上の監督ぶりで、常に大丈夫だ!と背中を押してくれた。『カット!』『OK!』の監督の声が気持ち良くて、この監督についていけば良い作品になると思いました」と品川の監督としての手腕を熱く語った。
佐藤の相方を演じた上地雄輔は、ドレッドヘアーにタトゥーというスタイルで派手はアクションを繰り広げる。「ドレッドは、ストレス以外の何物でもなかったです。寝ている時もムカデと一緒のようだったし、洗っても2、3時間乾かなくて、2ヶ月の間で頭を洗ったのは2回くらい。香水をいっぱいつけましたけど、最後の方は何のにおいなのかわからないような状態でした。でも映画の仕上がりを見て、本当にやって良かったなと思える作品でした」と撮影当時の苦労を振り返った。
監督の品川ヒロシは、「まだ台本もない中で、隆太くんと一緒に食事をした帰り、隆太くんが『これから公園でマネジャーとネタ合わせしてきます!』と言って帰って行った。演出もまだ何も決まってない中で、そんな気持ちを持ってくれるなんて、すごい役者だなと思いました。その反面、バカなんじゃないかなと思いましたけど(笑)」と佐藤の力の入れ様に、監督自身も驚いていた。
一方、上地については「雄輔には今回、アクションシーンがいっぱいある。テストで僕が蹴られてみて、雄輔を何も言えない状況に追い込んだ。そのほかにエピソードは特にないんですがバカです(笑)。隆太くんと雄輔が、役に向かっていく過程を見せてもらい、感動しました。まさにベストキャスティングだと思います!」と力強く語った。
『ドロップ』に続き、品川作品に出演するピースの綾部祐二。今月26日(日)には、日本中のお笑いファンが注目するM-1の出場を控えている。品川は、「僕が出場した時は4位だった。だから僕らよりも上位でも下でもなんなので、4位になってほしい」と微妙な応援コメントを送った。
また、主題歌はSuperflyが歌う主題歌「Beep!!」に決定。品川は原作小説を書いている頃から「Superflyさんにお願いしたいと思っていました。この映画は『ドロップ』よりもポップな作品にしたかったので」と主題歌起用の理由を明かした。一方、上地が飛夫の気持ちを考えて作ったという挿入歌も注目だ。
最後に品川が、「コメディーというより、友情や夢が詰まった作品。30歳前後って色々と悩む時期があったりすると思うんですけど、映画ではそれがたまたま笑いだった。皆さんに共感してもらえる作品になっていると思います」と満足気な表情で作品をアピールした。
佐藤隆太演じる主人公・飛夫の恋人役を石原さとみが務めるなど、品川が「身内で固めたいタイプなので」と話すキャスティングには、『ドロップ』に登場した成宮寛貴や、河本準一、大森美幸、フルーツポンチなど、ファン必見の顔ぶれがそろう。その物語の内容は、不良少年たちの青春を描いた『ドロップ』よりも、大人の夢と再起をかけたエネルギーにあふれた作品になっているだろう。2011年3月19日の公開日までしばしお待ちを!【取材・文/鈴木菜保美】
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品川ヒロシが原作・脚本・監督を手がける映画『漫才ギャング』(2011年3月19日公開)の完成報告会見が22日、東京・新宿のルミネtheよしもとで開かれ、主演の佐藤隆太、上地雄輔、ピースの綾部祐二が出席した。同作は、売れない漫才師とケンカに明け暮れる不良がコンビを組んでお笑い界の頂点を目指す物語。品川監督はヒロインとして起用した女優の石原さとみを思い浮かべ、「実は映画で使っていないカットがたくさんある。かわいすぎて、OKがかけられなかった」と撮影時を振り返った。
【動画】あらすじをチェック! 映画『漫才ギャング』予告編
結成10年にして、一向に売れない漫才師・黒沢飛夫に扮した佐藤は、「生意気にも運命的なものを感じている。品川監督が2作目の映画を撮るというニュースをたまたま目にした時、自分が出たかった…と思ったら、数日後に出演のオファーが来た。漫才師を演じるのは僕にとって挑戦だった。でも、挑戦したいと思ったんですよ」と興奮気味に話した。
ドレッドヘアの不良・鬼塚龍平役の上地と品川監督はプライベートでも親交が深く、上地のミュージックビデオの演出などを含めると4作目のタッグとなる。上地は「髪の毛が洗えなくて、ストレス以外のなにものでもなかった。ムカデと一緒に寝ているようだったし、撮影期間の2ヶ月の間に2回くらいしか洗っていないから臭くて…」。苦労も多かったようだが、「仕上がった作品を見て、もっと自信を持っていいよと品川監督を励ましました」と上から目線のコメントで、品川監督から「自信持っているよ。落ち込んでいないよ」というツッコミを引き出していた。
劇中で漫才コンビを組む佐藤と上地には「ガチで漫才に挑戦してもらった。自分が新人だった頃を思い出しても、2人のようには出来なかった」と品川監督はふたりの芸達者ぶりを絶賛。「隆太には留置場での独白シーンの長回し、雄輔はアザだらけになってアクションも頑張ってもらった。いい作品になっていると思います」と力を込めた。
サブ司会者として、会見に参加した綾部は、飛夫と10年間コンビを組んでいた元相方役として出演。26日に実施されるM-1グランプリについても触れ「結果を残して、この映画に追い風を吹かせたい」と意気込んでいた。また、会見前にはミサイルマンが前説で登場。ツッコミ担当の西代洋は同作に飛夫の友人・デブタク役で出演している。
主題歌はSuperflyの書き下ろし「Beep!!」。彼女らしいパンチの効いたロックナンバーに仕上がっており、品川監督は「原作小説を執筆中からイメージしていて、映画化が決まってすぐにオファーしました」と満足げだった。
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